Dear all,
The team of magazine 5 and radio 5 will exhibit a booth together on Saturday, June 1st and Sunday, June 2nd at the Mita campus of Keio University. The venue is the same one to the reception. Why don’t you join us?
[Sales booth of magazine 5 at CT2018@Ryukoku U.]
Title: Selling, Listening to, and Talking on “5: Designing Media Ecology”
Venue: #527, West School Building
Opening time:
From 10:00 to 16:30 on Saturday, and from 10:00 to 17:00 on Sunday
Radio recording time: 11:30-14:30 on Sunday
Cultural Typhoon 2019 @Keio University
Magazine 5: Designing Media Ecology
みなさま
2019年6月1日(土)2日(日)の二日間、慶應大学三田キャンパスで開催されるカルチュラル・タイフーン2019に、今年も『5』は出展をします。大会受付と同じ西校舎527号室。どうぞお誘い合わせの上お越しください。
[Sales booth of magazine 5 at CT2018@Ryukoku U.]
タイトル:雑誌&ラジオ『5: Designing Media Ecology』の販売・視聴・トーク
場所:西校舎527号室
開催時間:土曜日(10時から16時30分)、日曜日(10時から17時)
ラジオ収録:日曜日(11時30分から14時30分の予定)
『5: Designing Media Ecology』は、文化・コミュニティ・政治・メディア・芸術・デザイン・科学技術などの多様な領域を横断しながら、世界各地のさまざまな思想と実践を結ぶ媒体です。水越伸・佐倉統・毛利嘉孝が編集する雑誌『5』は、2014年創刊以後、日英バイリンガルで年2回の発行を続けてきました。
さらに、2018年からは、同じ理念にもとづき世界各国の音や声を用いた実践を結んでいく「Radio 5」の活動も始動しました。
「Radio 5」では、あるテーマにもとづいて小さな声を集める「voices」、文化時評をカジュアルに話す「talks」、ひとつのトピックを深く掘り下げる「stories」の、3シリーズ展開を予定しています。
CT2019では、雑誌とラジオを組み合わせて、次のようなプロジェクトワークをおこないます。
1. 雑誌『5: Designing Media Ecology』の販売
2. 「Radio 5」諸作品の試聴
3.来場者参加型のトークやマイクロストーリーテリングのワークショップ
以上の機会をつうじて、来場者からの感想や評価をフィードバックし、よりひらかれた雑誌とラジオを展開していきたい。当日は神谷説子、宮田雅子、忠聡太、杉本達應、毛利嘉孝、松井貴子、水越伸をはじめとする『5』のコアメンバーが販売やワークショップをおこないます。 以上