Group 1
5
作るー書くー見直すー共有するー広めるの循環関係 (16:21:09)

ラジオ、公開企画会議でも。雑誌の内容がしっかりしているので、雑誌は読む人が限られている。ラジオが補填する機能。 (16:20:00)

究極なテレビ番組は「生サダ」 (16:18:29)

今までの話を企画展とキュリエーターに例えて。ゲストキュリエーターを基軸の3人に加えてもいいのでは?残り2人を空席のままにしておいてゲストを迎えると転換があって面白いのでは。 (16:05:59)

責任編集者がいるということ。そうでないものと圧倒的に違う。その3人だからこそ出てくるトピック。日本から日本人発信で日本語英語同時に出す、翻訳ではなく出す、ということはこれまで英語になっていないものが出ていくということが既存と異なる点。 (16:04:49)

既存は計画が綿密に練られるということの破綻。スパンも新しいもの、お金が集まったら、社会的なムードとメディアがそういう意味で連動していくのが面白い。日刊とかでなく『金刊』、間のイベントに注ぐべき。 (16:02:28)

量で価値を計るモデルの破綻がいたるところで見られる。たくさん作ってたくさん売るという価値が機能しなくなっている時代において数ではない価値が提案できれば、それはすごく意味のあること。 (15:59:39)

今は普通の雑誌との区別というのを定義づけるのは難しいが、そこに挑もうとしているのであろう。読者だけはなく参加者。単なる雑誌ではない。 (15:57:40)

台湾の方から、日本にはいろいろな哲学とかの雑誌がある中で、この雑誌が400部だけというのが不思議。 (15:55:36)

本当にイコールな対話の関係。自分も著者になるような可能性。読者というより参加者、サポーター。対話する中で、コメントして書いてみてくださいと読者になる可能性。 (15:54:13)

発行された雑誌をベースにして、そのレビューの号などをつくって次の号につなげるとか。既存の雑誌は読者の反応は読者カードやネットのみ。読者の反応をface- to-faceで共有、著者と対話できるようなオフ会。有料でやる。 (15:53:24)

雑 誌に値段があるというのではなく、シンポジウムや編者対談、著者との対話の機会などの方が面白くて、雑誌自体に値段があるのではなく、シンポジウムやワー クショップでイベントに値段があるような形、face-to-faceのなにか雑誌発行後のイベントがとても面白く、新しい。次の号にも繋がる。 (15:51:45)

なんとなくある社会の空気の中であげることのできない声。炎上。ネットは自由なメディアでなくなっているという体感。本当は大切だと思っているけど共有する相手もいないという時に共有できる場になる可能性。 (15:49:40)

新しい価値をどうしたら生むことができるのか。 (15:48:36)

アカデミックジャーナル、掲載されることでのキャリア。担保される価値は何なのか?全体的なサイクル自体が新しく考えられる。価値観自体の提案。 (15:47:28)

部数を増やしていかないということのいい面もある。自由さ。 (15:44:53)

商業的価値を捨てているから作り手も書き手も含め可能な巻き込んでいくアプローチがある。 (15:44:13)

エディターシップの問題。 (15:43:29)

なにをもって価値とするか。従来の編集というものを反転させたいのか、編集というルールや作法を逆転させるのか。400部というのは商業的価値を放棄しているということなので、価値をどこにおくのかということを考えることは重要。 (15:42:35)

リアルさ。リアルな場。リアル空間というのがすごく大切なメディア。 (15:40:35)

ニッポンのジレンマという番組の取り組み。webと番組の相互連関。紙とwebのメディアで連関を持った取り組みがなされることができるのでは。 (15:40:06)

つないでいくということを考えるとコンテンツ同士のつながりへのキャプション、解説や、ひととひとをつなぐためには共著ではなくてもリレー形式や対談など面白い展開があるのではないか (15:38:57)

3人の編集の先生の方々それぞれにネットワークがあり、領域は違うのだけどつながったらおもしろいと思う人々をつなぐ場になるのでは。 (15:37:20)

400というのは種。雑誌が中心ではなくなってく可能性も。webに載せてあるというのではなく雑誌としてモノが存在するというのは大切。 (15:36:07)

執筆者として、福島というテーマは多様な立場の人がいて書きにくいテーマであった。部数が少なめであるというのがこのテーマで書く後押しになった。 (15:35:13)

400部という部数に関して。とても良い雑誌なので少ないのでは?執筆者にとってはどうなのか。コミュニティ、場をつくるという意図は理解できる一方で、社会的インパクト的にはどうなのだろうか。 (15:32:38)

英語と日本語の原稿の分量について、いい分量。 (15:31:35)

なんの雑誌なのか、反知性主義を越えてという特集テーマについて、原稿依頼があったときにはなかった。まずこの雑誌がどういう雑誌なのかという推測の議論から。 (15:30:28)

英 語の分量が予想以上に多い。ラインナップが多岐にわたっている。雑誌などでそれがいい反面、どういう共通点、領域でクロスオーバーしているのか、目次だけ だと掴めないので読み込んでいきたい。亀崎さんから執筆者として依頼された時の話を、自由に書いてくれとのお話だったとの裏話。 (15:28:40)

自己紹介をしています。水越先生にゆかりのある方、学環にゆかりのある方が集まっております (15:26:01)

Group 2
5
英語圏の人びとの反応を知りたい! (16:18:41)

次の号に期待すること、、、 (16:15:38)

関わってるぞ感を生み出すには? (16:10:15)

参加の形態をデザインしていくには? (16:08:46)

作り手であり、受け手でありうるプロセスをこの雑誌にいかにコンバインできるのか? (16:08:16)

グーグルでは不可視な存在のこの雑誌。そういう領域を見つけて、広げていけないかな? (16:07:04)

この規模で、オーディエンスという概念はそもそも成り立つのか? (16:05:02)

この雑誌が放つ排他性、、、むずかしい、、内容、、どういう人はまで届けたいのか? (16:04:19)

紙媒体はいいけど、、 電子版のがほしい →英語が検索できる、拡大して読める(目にやさしい) →SNSですぐ紹介できる (16:00:49)

仲間を増やすイメージ、、、かな、、 (15:59:14)

価値の制度化は、不可避的、、、 (15:58:41)

閉塞感を抱えた人びと。そんな点と点をつなげるような、、、 (15:57:55)

ターゲットオーディエンスは?作り手の思いは分かった。どこに球投げてんのよ? (15:57:02)

どういう流通経路にのせるべきか??Amazonはまだ、、、 (15:56:15)

同人誌→伝わる人に伝わればいい 5→いろんなエリアにゲリラ的にいってほしい! (15:53:23)

マトリックスでいうとどこに位置づくの?共時的な構造で示すと? (15:51:51)

ヘルメスを思い出した、、、同人誌感、、、同人誌感って? (15:50:29)

これは雑誌ではない、、同人誌? (15:49:21)

この雑誌の敵はなんなのよ? (15:49:02)

アカデミックにおいては有利。情報収集はスピーディーに。 (15:48:13)

グーグルを使えない部屋に閉じ込めてみたら、、 (15:47:03)

本で学んだ世代と電子媒体で学んだ世代。違いは? (15:46:39)

いいな、、、 (15:43:46)

ロンドン大学、教材はすべて電子化! (15:43:26)

電子と紙の違い、、、そこに現われる活字とは? (15:42:17)

紙の媒体、その物質性がもつ独自性とは、、、 (15:40:27)

大山さん。ロンドン大学。 (15:38:21)

本という媒体。やっぱメディアはメッセージ。何が交換されているの? (15:37:42)

雑誌経験。マリ・クレールでアルバイト。 (15:37:03)

高橋さん。造形大の教員さんです。映画監督です。 (15:36:01)

雑誌に関わる人びとの主体性、、、 (15:35:25)

高橋さん。藝大のドクターです。戦後の海外音楽の受容について研究してます。 (15:34:32)

堀内さんでした。すいません。 (15:33:18)

漫画より評論でした。 (15:33:03)

漫画研究会。年2000部!やおいのはしり! (15:32:34)

中村さん。教員さん。水越先生のおかっけです。 (15:32:01)

主体性の欠如を嘆いています、、、 (15:30:27)

雑誌経験は現代思想、現代の眼。などなど。 (15:29:42)

ほりさん。団塊の世代です。 (15:28:55)

雑誌経験。装苑や宣伝会議。あとファッション誌。 (15:28:25)

水越先生ともゆかりが。 (15:26:27)

情報学環のM1です。同級生です。 (15:26:13)

中島さんは新聞記者です。 (15:25:26)

雑誌経験。紙媒体ではあんまり買ってないそうです。ネットで済ませがち。 (15:24:56)

記事を書いたり、編集したり。 (15:24:10)

亀松さんは記者と編集者のあと、いろいろあり、弁護士ドットコム。 (15:23:55)

自己紹介してます (15:22:22)

スタート~! (15:20:45)

Group 3
5
拡散したい!のであれば宝島とかそのへんのポップで遊びの感じがあるといいのでは (16:24:16)

雑誌のキャッチがほしい (16:19:58)

コラボレーションをして手にとってもらう機会をつくる (16:18:59)

インデペンデントとしての手作り感が大事だったり。 (16:16:22)

Amazonのおすすめ機能とかSNSとか、都合の良い物しか出てこなくなるインターネット (16:14:51)

日本のジン文化。大学生中心で、紙媒体がエリート文化に。 (16:10:44)

イベントやって読者を育てて販売していく作戦 (16:07:57)

おすすめするときに買ってね!っていうのは、難しい! (16:05:49)

対象とする読者はだれだろうか。ねずみ講じゃないけど、読んだ人が広めていけると。 (16:05:06)

続きはwebでとか。おまけつけるとか。 (16:03:48)

「5」をもとにいろいろ広げていけると (16:03:03)

海外に発信するならデジタルじゃないと。とりあえずはコンテンツ優先で媒体はあとから (16:01:01)

専門書よりおもしろい? (16:00:04)

もってることがかっこいい!とかそれくらい面白がってもらえると! (15:59:18)

学術誌じゃないといいつ学術誌的! (15:58:54)

信頼性問題。雑誌を新しく作っていくときに信頼をいちから作っていく。 (15:58:23)

情報学環の研究を英語で発信していく一つのチャンス。「5」はバイリンガル。 (15:56:57)

編集者。誰に頼んでどんなことを書かせるか (15:55:47)

紙媒体必要かどうか問題。信頼性。あと数年後にはなくなる? (15:52:13)

最先端のメディア、いつまで互換性がもつか。 (15:50:46)

文献として参照できる文献の強さ。 (15:49:38)

テーマによってコアが受けるのとマスで受けるのとがある。花の本出版の話し。 (15:47:06)

「メル」との違い。客層が若い。一新された感じ。 (15:43:28)

イベントと連動しての販売。読者を育てていく。 (15:42:56)

玉石混交のネットに対して紙媒体は信頼性が高い (15:41:16)

物質感の大事さ。五感に響く (15:40:38)

なぜ雑誌なのか (15:39:15)

マスを狙っていないのであれば、自分たちの言いたいことをどんどん行っていけばいいのでは (15:38:37)

本が全体的に売れなくなってる。売り手と買い手の関係性を含めて考えていく。 (15:37:44)

「5」を全部売っても実は赤!! (15:35:13)

どうやって流通させていくか。手売りだと顔が見えてて300部とかの数字は知り合いの数 (15:33:54)

人文書で出回ってるのは下手すると1000部切ってる。けっこう厳しい状況。確実に売り切れる数となると4~500部。 (15:32:44)

部数の話。800部は無理というのは? (15:30:40)

本屋の話。店員とお客さんの関係。おすすめしたり。誰が読むんだろうという想像。 (15:29:48)

まずは自己紹介から (15:26:36)

Group 4
5
コミュニティの大きさについて。 (16:21:37)

雑誌を介して作られたコミュニティは、何のためのコミュニティなのか。 (16:18:02)

どこにでも広げられるからこそ、あえて限定的なコミュニティを作って行く。twitterの数の暴力と、即時性、顔が見えないことの怖さという側面をうけて。 (16:07:29)

300部という部数がビジネスを考えずにものが作れる妥当な数ではないか。 (16:06:17)

300という部数でできること。読者の顔が把握できる、どういう人が買ってくれているかが把握できる。 (16:05:22)

そして、流通をどう考えるか。 (16:03:37)

専門に括ることのできないような面白い論点を拾い上げていく場になれば。 (15:58:35)

想定される読者は、アカデミックジャーナルとほぼ同じかもしれないが、国内外の人に読んでもらうなどの工夫をして行くことで、蛸壺化を回避したいという思い。 (15:56:46)

投稿のシステムをどう活用して行くのか。 (15:55:01)

雑誌のビジネスとしては崩壊しているが、ビジネスを度外視したメディアの可能性について。 (15:54:09)

テーマ「反知性主義を超えて」の意味について。思考をメディアに委ねることの危険性について。 (15:51:51)

今後の方向性として、メディアの特性を生かしたトピックを集めて行くのかどうか。 (15:50:37)

雑誌を作ることによって、読者を探したい、あくまで議論のきっかけとしてのツールになれば(毛利先生) (15:49:27)

「グローカル」を目指すのであれば、QRコードなどを有効に活用した、翻訳のシステムの整備も必要なのではないか。重要な指摘です。 (15:46:56)

あえて紙媒体にすることで、紙の重要性を考える契機になる、「5」が読者と発信者を繋ぐ存在になって欲しい。という意見も。 (15:45:21)

どのメディア(紙であることがいいのか、それともデジタルが良いのか)がこの雑誌に適当かについて、自身の読書体験、発信者としての意識を踏まえた、色々な意見が聞かれます。 (15:42:53)

しかしkindle化した場合、毛利先生がおっしゃった販売に付随するコミュニケーションは生まれない。400部という部数が、そういったコミュニケーションが可能な限界なのでは、という意見も。 (15:41:25)

iPadでの読書経験と比較して、kindle化することを目指しているのかどうかという意見も。pdf版がミソ? (15:40:27)

もし受け手に考えさせる媒体を目指すのであれば、余白のデザインが必要なのでは?という意見も。紙面から受けるイメージは非常に重要です。 (15:38:04)

一方で参加者の方が発刊している「ソトコト」は「5」の2倍の大きさ。 (15:37:19)

広告批評、MagNewsなどを念頭においていたとのこと。 (15:36:58)

デザイナーの方がパッケージデザイナーだそうです。字が小さいという指摘に対し、水越先生のお答え「コストの問題!」笑 (15:35:34)

ペーパークラフトは雑誌ならではの楽しさですね。紙媒体であることを活かした工夫はとても好評です。 (15:34:14)

一方でカバンに入りやすいという意見も!女性は小さいカバンを持っている方が多いですよね! (15:32:44)

そして字が小さい…!レイアウトを美しく保ちつつ、読みやすくする工夫は必要ではないでしょうか。紙媒体だとネットと違って拡大が出来ないので…! (15:32:11)

英語を読むのがしんどい!英文の比率は非常に多いです。 (15:30:26)

「5」の一つの側面、「グローカル」について興味を持っている方も多いです。 (15:26:54)

博士課程の方、雑誌を発刊している方、バックグラウンドは様々です。メディアの発信力について問題意識を持っている方が多いです。 (15:25:29)

スタート!参加者の自己紹介をしています。 (15:22:14)

Group 5
5
ディスカッション、お疲れ様でした! 続きは懇親会で! (17:24:43)

人が集まることでの意義。カフェ5.シンポジウム5 (16:05:34)

「ログ」を読みたい。あとから手がかりが見えない。ウェブにいろいろな経緯を蓄積しておくとよいのでは。これぞ、メディアの生態系。次の作品につながる。 (16:04:54)

国際的なコンクールに応募する、とか。 (16:03:08)

いろいろな世代、国のひとたちをつなげて、最終的に作品を作るなど。 (16:02:27)

ビックリハウス、ラジオ、宝島のVOWなど。一般投稿 (16:01:20)

リレー小説。 (16:00:18)

ケータイ大喜利的な。ゲーム感覚、遊び感覚。一回で読み終わるのではなく。次が楽しみになる仕掛け。 (16:00:11)

作品に対し、他の人々から評価をもらえるような仕組み。 (15:59:26)

営利目的ではないが、自分たちの作品を発表したい人たちの作品の告知など。 (15:58:56)

各メディアに、小さい固定のファンがいた。ラジオのファン同士が雑誌で意見交換する、など。 (15:58:18)

もともとの市民メディア等での「映像」の一次資料を持っている。作品をウェブで紹介してもらう、とか。出てきた意見を雑誌で情報交換をしたり。 (15:57:22)

歴史的なものが学べるような、意見交換の場などがあると面白い (15:56:27)

「今月のマスメディア批判」本来、マスコミが報道すべき「ありかた」を問うことができるのではないか。 (15:55:24)

スカイプなども、グループチャットができる。できれば、海外の人たちとのディスカッションも面白い。 (15:54:51)

こういうワークショップの場のようなことを、チャットなどでディスカッションする。限られた時間で出されたアウトプットを形にする、とか。 (15:54:23)

プライバシー、大勢の読者を想定しなければ、あまり気にしなくてもいいのではなかろうか。80年代の雑誌。執筆者の住所を載せちゃう、とか。 (15:53:19)

「読者の広場」どうやったらいいだろう。読者がいろんなコミュニティを作る。 (15:52:23)

いろいろな国の人々が投稿できるような掲示板システム。雑誌の中で紹介する。紙媒体で紹介しきれなかったものをウェブ媒体で掲示。 (15:51:41)

一般的に「雑誌」というのは、広告が入ってる。個人単位でのPRなどが考えられるかも。企業ではなく「個人」での広告。 (15:51:01)

映像の「おまけ」。こんなのがあったら楽しいなぁと思わせる素材。能力のある人がおおいので、できるのではないか。 (15:50:05)

予算がないなら、クラウドファンディングの活用、など (15:47:54)

袋とじとか。 (15:47:30)

普通の雑誌のように「四角い」。二段組みではなく、もっとデザインに凝ってよい。 (15:46:54)

(アカデミックでないなら)いろいろな世代のひとが見てくれる仕掛けがいいのでは。アニメの活用など。 (15:46:17)

ピクチャー、動画にアクセスできるQRコードなど。映像メディアとの連動。映像が出てこなかった...。 (15:44:28)

English nativeの人が読んだら、どうなんだろう。。。本として、どういう印象を持つだろうか。 (15:43:53)

おしゃれ感、かたさ、面白さ… (15:43:22)

5で思いつくのは「戦隊もの」ヒーロー特集。黄レンジャー。カレーとメディア。ピンクはジェンダー…など。やや、(現状では)内容がかたいかも。 (15:43:04)

年賀状や暑中見舞いなどを送りあっている20代、30代は少ないのではないか。 (15:41:24)

≪テーマの提案≫言論カフェ的な。 (15:40:35)

≪テーマの提案≫「5」世代によるディスカッション。10代、20代、30代、40代、50代…など。 (15:40:07)

≪テーマの提案≫フードアクティビズム。食べることの政治性など。放射能、菜食主義…。考え方とライフスタイルの結び付き。オーガニックと日本の文化…などなど。 (15:39:36)

昔はpenpalとかあった。文通文化があった…。そのカルチャーは今の世代にはない。アナログ的な文通コーナーがあったら面白い。 (15:38:10)

同人誌。サークルで作る小雑誌であれば、そのなかでできることを考えたい。どんなイベントなどできそうか。 (15:37:12)

おしゃれ! こってる気がします。それは重要な要素だと思います。 (15:36:20)

「5」縛り。→「5+α」はあるかも。メディアリテラシなどは、8つになったり。これを3つにしたり。5×nなどいろいろな展開があるかも。 (15:35:54)

タイトルが「5」。このタイトルに秘められた言葉の意味を知りたい!10年後くらいには、変数の「X」にするなど。多様性に期待。既存の雑誌にできないようなものを期待します。 (15:34:42)

Thinking time !! (15:30:10)

ひとり「5枚」の付箋紙で。「わたしとFIVE」について考えてもらいます。 (15:29:28)

江戸川大学、目白大学、法政大学、学環OB、関西大学などなど、多方面からご参加いただきました。 (15:26:23)

自己紹介からスタートです! (15:22:50)

グループ5は9名でスタートです。 (15:21:24)



Katsuaki TANAKA <kt@katsuaki-tanaka.net>
Last modified: Mon Jan 19 20:47:55 JST 2015